今求められているのは、できるプロジェクトマネージャー

反省と目標立ては同時に行おう

反省と目標立ては同時に行おう

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成長するためには

仕事を進める上で、社会人として自分が成長するためには、日々小さな反省と改善を繰り返す他ありません。自分が成長するということは、学生のように、知識を詰め込んでテストで良い点数を取るといった、単純な訓練の繰り返しで達成することが出来るものではありません。また仕事上でミスをすると、誰しも落ち込んでしまい、自分を必要以上に責めてしまったり、周囲に不満をぶつけたくなるものですが、このように感情的になっている時には、残念ながら適切な評価を下すことができないものです。
従って自分の成長を促すためには、今日の自分を冷静に見つめて、明日の自分を少しずつ変える工夫が必要です。年齢が上がるに従って、知らず知らずのうちにプライドが高くなり、中々反省することができなくて、むしろ周囲のせいにしてしまいがちなものですが、それでは自分の成長が止まってしまいます。反省すべき点があるということは、まだまだ自分に伸び代があるということであり、むしろ積極的にそれを活用することによって、自分の価値や能力を高めるチャンスであるということを見過ごしてはならないのです。

反省を明日につなげる

同じミスを二度繰り返すことのないように、反省することは大切です。しかし反省するということは、人に頭を下げたり、謝ることで済むものではありません。自分を振り返って二度と同じミスをしないために、どのような対処法があるのかを考えて、それを実行しなければ意味がないのです。つまりその当時の自分自身の行動の癖や考え方などを分析し、そこからミスにつながる原因を発見して、次の予防措置を講じておかなければなりません。この予防措置は実行可能でなければならず、すぐにも実行することが難しい場合には、更に細かく実行可能なものに分解して、その一つ一つを着実に積み重ねなければなりません。

目標を立てる

反省をすることによって浮かび上がった問題点を改善するために、大切なのは目標を立てることです。自分の行動の癖や考え方は、分かっていても中々変えることが難しいものです。そこで大きな目標をそのまま達成しようと焦るのではなく、実現することができるような小さな目標に分割するのです。まずは大きな目標として、改善すべき点を上げます。そして最初の小さな目標として、自分の日々の行動を詳しく思い出すことを掲げます。それが出来れば、次の小さな目標として、無意識に行動している正にその時に自分の行動を意識して気づくことを掲げ、更に次の目標は、気づいた自分の行動を修正することを意識すること、最後に、自分の行動を実際に修正することを目標として、順番にクリアして行きます。

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