今求められているのは、できるプロジェクトマネージャー

転職か独立で迷ったら

転職か独立で迷ったら

LINEで送る

プロジェクトマネージャーの働き方

プロジェクトマネージャーという役割は、今やクライアントのニーズに応じて柔軟にカスタマイズされた開発が求められるよう、現場環境が変化しつつある中で、プロジェクトの成否を決する重要なものとなっています。そのため社内であれば、管理職を兼ねる場合も少なくありませんし、またフリーランスとして活躍する人も増えています。質の高いプロジェクトマネージャーが不足していることから、転職市場でも引っ張りだこになっているなど、より自分の希望に合う働き方を選択するチャンスが生まれているのです。ただし転職するにせよ、起業するにせよ、その選択は自己責任なのであって、慎重に検討する必要があります。

原点に立ち戻って考える

そこで迷った時には原点回帰をすると良いのですが、この場合、原点とはすなわち、「なぜ働くのか」という問いに向き合うことになります。つまり自分が働くモチベーションは何処にあるのか、ということを突き詰めて考えることが大切なのであり、人それぞれにその答えは異なります。これは同じ人であっても、例えば社会人になった当初と社会人経験10年目とでは、異なっていてもおかしくはありません。将来の選択に迷った時、もう一度今の自分自身にとって、働く意欲を掻き立てるものは何なのか、考えてみましょう。

自分を突き動かす原動力

例えば叶えたい夢を明確に思い描くことができて、その実現を目指すというのであれば、その夢を実現するために必要な課程を順番に着実に遂行することで、目指す頂に辿り着くことができるでしょう。あるいは充実した日々を過ごすために、毎日何か新しい挑戦をしたいということであれば、最終的にどこに辿り着くかは誰にも分からないけれども、小さな積み重ねによって、気が付けば他に類のないユニークな存在として重宝される存在になることができるかもしれません。もちろん家族のために、あるいはお金のために、というのも、それがどんな苦難にも耐えて自分を突き動かす原動力となるのであれば、それで良いのです。

まず隗より始めよ

ここでプロジェクトマネージャーとして、組織を動かす上で、そのプロジェクトに関わる人それぞれの働く原動力を知ることも大切です。プロジェクトに関わる人には、それぞれの役割や立場や利害もあり、それらを一つに束ねるのは、中々一筋縄では行かないものです。しかし個々人のやる気に火をつけることができれば、組織はたちまち活気づいて、何倍にも生産性を高めることができます。そこでまずプロジェクトマネージャー自身が、自分の原点を見つめることから始めることが大切になるのです。

当委員会についてプロジェクトマネージャーとしてより高みを目指す人のための自己育成情報サイトです。

Copyright(C) 2015 プロジェクトマネージャー育成委員会 All Rights Reserved.